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家づくりにはどれくらいの資金が必要で、自分がどれだけ用意できるのかを把握しましょう!

そもそも住宅ローンってなんですか?

住宅ローンというのは、住宅を買ったり改築したりするために金融機関から借りるお金のことです。家づくりには多くの資金がかかります。「自己資金だけでは住宅を買えない」という方に対して、金融機関が住宅を担保にすることでお金を貸し出してくれるのです。

誰でも借りられるの?

住宅ローンは申し込めば誰でも借りられるものではありません。金融機関によって
異なりますが、貸し出しを実行する年齢が70歳までの方が申し込み可能という機関が多いようです。年収や勤務先、勤務形態などから返済負担率の計算し、ちゃんと返済していけるのかを審査します。転職したばかりの方、個人事業主の方、ご夫婦や親子でローンの返済をしたいなど、借りられるか不安な方でも、今はネット銀行やノンバンクなど様々な住宅ローンが用意されています。弊社のファイナンシャルアドバイザーがお客様に合った住宅ローンをご紹介させていただきますので、安心してご相談ください。


どんな物件でも借りられるの?

住宅ローンは、住むための住宅購入であれば、基本的にどんな物件でも利用できます。新築はもちろん、中古マンションや中古戸建、住宅を建てるための土地の購入でも利用が可能です。ただし、住宅ローンは、物件によって借り入れ条件や利用条件が異なります。中古住宅などにローンを利用する場合は、建物の耐久性が考慮されますので、借入期間が短く制限されたり、住宅ローン控除の恩恵が受けられないなどデメリットもあります。

ポイント:1982年築以前か以降か?

中古住宅を購入される場合、特に気をつけないといけないのは耐震性です。1981年に建築基準の大改正が行われました。1981年(昭和56年)、82年(昭和57年)の建物は、新耐震と旧耐震が混在しています。どちらの耐震基準で建てられた建物かきちんと確認をして下さい。不動産屋さんに聞いていただければ教えていただけます。これには、住んでいる人の命や資産としての家を守るという観点がありますが、住宅ローンや税金にも関わってくるため、大事なポイントです。 建物の状態をきちんと把握したうえでの購入と資金計画をおすすめします。

固定金利や変動金利などよくわからなくて不安な方へ

何十年も払い続けていく住宅ローン。固定金利と変動金利のどっちが得か、どんな金融機関がいいか悩みますよね。そんな時、少し知識を付けると悩みが解決するかも!住宅ローンについて詳しい記事がたくさん掲載されているおすすめのサイトをご紹介します。

  お金に関するQ&Aがたくさん!とても勉強になりますのでぜひご参考になさってください。


リフォームするときの住宅ローン

リフォームに使えるローンは「リフォームローン」と「住宅ローン」の2つ。住宅ローンは主に住宅購入時に借り入れるローンですが、リフォーム費用の資金としても利用することができます。
住宅ローンは借入れにあたり担保が必要な「担保型」のみ、リフォームローンは担保型と担保がいらない「無担保型」から選べます。

担保型リフォームローン

「担保型」は自宅などを担保にすることにより、「借入額が多く、安い金利で、返済期間も長く設定できる」ローンです。1000万円を超えるような大規模リフォームの場合は、住宅ローンをご利用になる方が多いです。


無担保型リフォームローン


無担保型は逆に「借入額が少ないうえに金利も高く、返済期間も短く」なります。  審査もお手続きも簡単で、事務手数料などがかかりません。長期分割払いOKですが、金利は固定金利のみとなります。比較的小規模なリフォームの場合、審査の手軽さを考えると無担保ローンが使いやすいかと思います。クレジットカードの分割払いなどもご利用になれますが、提携ローンをご利用のほうが、金利の面で断然お得になっておりますのでぜひご活用下さい!

<弊社取扱リフォームローン>


 
 
 


 

フラット35について

   

フラット35とは、住宅金融支援機構と提携した民間の金融機関で利用できる長期固定金利の住宅ローンです。

<フラット35のメリット>      

  (1)最長35年間の固定金利・低金利
(2)団信が任意(持病がある人でも融資可能) 
(3)保証料が不要
(4)繰上げ返済手数料が不要
(5)保証人不要
(6)検査に合格した良質な住宅が購入できる


                                                


フラット35を利用するときの流れ




<フラット35のデメリット>

フラット35は住宅の質を維持する水準に適合した証明を受けないと融資されないなどの厳しい制約があり、適合証明書の申請、発行に別途料金がかかります。急にフラット35を利用したいと申し出ても対応できないので、資金計画の早め目の段階から対応が必要です。 また、フラット35は融資実行時点の金利が適用されます。ですから申請時点での低金利を期待していたのに、当てが外れてしまうという可能性があります。

・融資限度額が物件価格の9割までです。 ただ、これに関しては多くの金融機関がフラット35と併用できるローンもあわせて販売しているので、100%ローンも組める可能性もあります。

・繰上返済できる額がフラット35の場合は「100万円以上」となっているため、100万円以上貯蓄してからでないと繰上返済できません。

・金融機関によっては、独自商品よりも利幅の少ないフラット35を前向きに推進しない場合もあります。


結局、何がお得なの?


住宅ローンを選ぶには、金融機関が発表している「表面金利」だけの比較ではなく、手数料や保証料、団信の内容や固定期間終了後の金利などを考慮したり、一括で諸費用まで融資してくれる地銀の利便性、安心感などを優先することも大事です。

家づくりの資金については、大きな出費になります。仕組みが難しくて判断できない!という方は資金の相談も併せてお任せください。