これがOSONOの家づくり

地域密着にこだわりたい!

2018/5/7
昔は地域ごとに棟梁といわれる大工の親方がいて、地域の人々は困ったことがあると棟梁の所へ相談に行ったそうです。昔の棟梁は、営業マン・設計士・現場監督・大工と1人4役を兼任しており知識も経験も豊富でした。また、お客様にとっては、棟梁が「常に近くにいてくれる」ことが、安心感や親近感につながり、きちんと信頼関係が構築されていたのだと思います。

しかし核家族化や高度経済成長に伴い、どんどん家が建つようになり、設計は設計士、営業は営業マン、工事現場の管理は現場監督、大工は運ばれてくる材料を組み立てるだけになり、分業が当たり前になってしまいました。こうした分業化は、住宅がどんどん立っていた時代なら無駄がなくて効率的だったのかもしれませんね。
しかし、少子高齢化により減少する住宅着工・増加する空き家など住宅は供給過多にあると見込まれる今、より良い住宅を無駄なく提供していくためには現代の棟梁が知識と技術を身につけ地域の皆様に信頼を得ることが大切だと考えています。

今も昔も、ハウスメーカーに頼んでも設計事務所に頼んでも、現場で家を建てるのは工務店です。「強い・楽しい・暖かい」家は長く使って愛される建物であってほしい。そのためには、造る人も住む人も正しい知識と意思をもってともに家を守っていく。という関係を地域の皆様と築いていきたい。これがOSONOの家づくりです。